真庭市議会 2022-09-12 09月12日-03号
◎勝山振興局長(河島賢治君) 勝山振興局です。 真庭市景観計画の中にございます旭川は景観重要河川になっておりまして、対象は勝山町並み保存地区内の旭川ということになっています。 以上です。 ○議長(小田康文君) 7番柴田正志君。 ◆7番(柴田正志君) 先ほど河島局長のほうから説明があったように、これが景観計画の中には、重要施設ってのは真庭市内で1か所しか策定されておりません。
◎勝山振興局長(河島賢治君) 勝山振興局です。 真庭市景観計画の中にございます旭川は景観重要河川になっておりまして、対象は勝山町並み保存地区内の旭川ということになっています。 以上です。 ○議長(小田康文君) 7番柴田正志君。 ◆7番(柴田正志君) 先ほど河島局長のほうから説明があったように、これが景観計画の中には、重要施設ってのは真庭市内で1か所しか策定されておりません。
令和4年3月9日午前8時55分頃、勝山振興局に配置をしております介護認定調査員が、認定調査業務のため、真庭市月田地内のAさん宅を訪問した際、庭先から玄関を正面にして敷地内に入り、徐行で玄関近くまで進入し、駐車スペースを確認するため、一旦車両を停車して左右を確認しようとした際、誤ってアクセルペダルを踏んだため、相手方の玄関に衝突し、玄関引き戸等を破損させ、また衝突の際、B社から介護保険でレンタルをし玄関先
こうした声に対応するために、平成27年度から久世、勝山振興局で訪問介護事業所専用のごみ置場の設置を試行的に行ってきましたが、本年9月からは全ての振興局に専用ごみ置場を設置するということで、今現在、やむにやまれずですけども、ヘルパーの方が高齢者宅からごみを持ち出してる、それを少なくとも置く場所をちゃんとつくろうということでそういう取組を始めたところであります。
勝山振興局では、10月5日、6日の2日間、勝山町並み保存地区をメイン会場に第7回勝山町並み・体験クラフト市が開催されました。今年は瀬戸内国際芸術祭での事前PRやおかやま県民文化祭の事業として大きく紹介されたこともあって、県内外から多くの来場者があり、体験ワークショップの参加者はこれまでの最高の626人で、各会場は活気あふれるものとなりました。
勝山振興局では、6月9日に地域資源である薬草を食材として提供する薬草バイキングが開催されました。当日は21品の薬草料理が用意され、参加者は身近な薬草についての知識を深めつつ薬草を使った料理を楽しんでいましたが、この取り組みが地域産業に発展していくことを期待しています。 また、地域のつながりを軸とした地域活性化の活動も活発になっています。
勝山振興局では、勝山の町並み保全が大きな課題であり、その取り組みとして、新たなまちづくり拠点施設として改修整備を行っていた舟宿の工事が完了し、5月25日にオープニングレセプションが開催されました。舟宿の管理運営は新しく設立される一般社団法人が行い、自立した経営をしながらさまざまな体験プログラムの提供等によるまちづくり事業を展開していきます。
勝山振興局では、世界26カ国で800万人の観客動員を誇るDRUM TAOの和太鼓公演を10月6日に開催しました。今後も一流のエンターテインメントを真庭で体感できる文化事業を推進してまいります。また、第6回勝山町並み体験クラフト市が10月6、7日に開催されたほか、ことしから初の試みとして、外観を改修した舟宿で物づくりの短期ワークショップが開催されています。
勝山振興局では、勝山・町並み委員会が誘致した美作ビアワークスによる真庭市初の地ビールの製造が6月から始まり、9月中には店舗販売を始める予定です。真庭市初となる地ビールが新たな地域の特産品、地元の食のブランドとして定着し、販売を通じた真庭市のPRと消費拡大による地域の活性化につながることを期待しています。
勝山の振興局、今までは椎の木会という会がありまして地域のボランティアで地域の方々が清掃等をやっていただいておりましたが、長い月日で死亡され、また病気になられたりしてリーダーの方がおられなくなり、今ではできなくなっておりますので、それにかわって勝山振興局が中心になり、城山、三浦邸、神庭の滝の管理等の補助をボランティアで希望者を募り実施することは今後大切と思います。
勝山振興局では、町並み保存地区内にある空き家の修復工事に4月から着手しています。老朽化が進んだかつての船宿を修復して、風情ある町並みを守ろうとするものです。費用の一部にふるさと応援交付金を充て、地域住民と勝山・町並み委員会が連携して取り組んでいます。また、5月20日に15回目なる富原お茶まつりが開催されました。
勝山振興局では、10月7日に全国から予想を上回る約500名を迎えて第6回全国薬草シンポジウムが開催され、薬草の取り組みをどう将来につなぎ、産業として継続していくかなどが議論されました。市としても、薬草の事業が継続されるよう支援してまいります。また、勝山町並み体験クラフト市では、ことしで5年目を迎え、今後はイベントから日常へつなげ、常にさまざまな体験が可能な体験の町勝山を目指してまいります。
勝山振興局では、地域資源の発掘や商品開発に取り組み、地元の薬草が入ったレトルトカレーが地域商品として販売されるまでになりましたが、さらに10月7日に全国薬草シンポジウムinまにわが開催されます。この取り組みがさらに大きく継続的に発展できるよう、今後とも支援してまいります。
また、工事の概要でありますが、施工位置は勝山地内の旧勝山振興局舎を改修するもので、中央図書館整備の中核となる工事部分でございます。天井や壁の解体、バイオマスボイラー棟の建築、外構工事を含むものであり、建築面積は1,513平方メートル、延べ床面積3,106平方メートルで、鉄筋コンクリート造の3階建てでございます。 以上、議案第53号の補足説明とさせていただきます。
勝山振興局では、昨年4月に開設した地域創生コモンズまにわをこれまでに学生中心に約250名が利用し、この中から生まれた空き家改修プロジェクトの設計を学生が提案するなど、地域住民と大学が連携する拠点としての機能が確立されつつあります。また、町並み活性化については、この魅力をさらに高めるためのクラウドファンディングの活用やまちづくり景観協定など、未来へつながる取り組みを進めてまいります。
この条例改正は勝山振興局の移転に伴い条例の所要の改正を行うもので、市民センター条例、公民館条例及び防災行政無線設置に関する条例の改正を行うものです。改正の内容は、施設全体を振興局長が管理することを明確にするため、敷地全体を振興局として位置づけ、市民センター及び公民館は施設内の各部屋を指定して位置づけるというものであります。
勝山振興局では、地域創生コモンズで活動する学生から空き家活用の提案があり、施設所有者や地域と交流を深めながら空き家の改修などが進んでいるほか、2人の学生が勝山と富原をテーマに卒論に取り組んでおり、地域と大学の連携が活発になっています。
勝山振興局では、4月に岡山県立大学と協働で設置した地域創生コモンズまにわは、町歩きや勉強会に活用されるなど、徐々に利用がふえています。また、町並み活性化事業への学生の参加や、富原での薬草の取り組みについて、大学との連携による検討が始まっています。この動きを平成29年度に真庭で開催する全国薬草シンポジウムにつなげてまいります。
勝山振興局では、岡山県立大学が核となり、住民や企業等とともに利用する地域創成コモンズまにわが4月25日に設置されました。ここを拠点に地域住民、教育機関、企業等が連携し、若い人の新たな発想で地域の活性化や課題解決を図るとともに、未来を担う人材の育成を進めてまいります。 美甘振興局では、山菜の栽培技術の実証を進めるとともに、ヒメノモチやアマゴ、古代米、ソバ等の商品開発と販路開拓を進めています。
◎勝山振興局長(秋田繁彦君) それでは、勝山振興局では、富原茶振興事業、勝山体験クラフト市事業及び町並み活性化事業の3事業について取り組んでおります。 富原茶振興事業では、ペットボトル茶の製造本数は4ロット、4万8,000本で、目標を大きく上回ることができましたが、営業面で販路の拡大が課題であり、平成28年度は真庭市外を初め、海外へも販路拡大を図ることとしております。
事件の概要は、平成27年11月8日に開催したふるさと勝山もみじまつりの片づけを終了し、午後4時30分ごろ勝山文化センターから勝山振興局へ向けて市道をごみ収集車で走行中、対向車と離合するため左側に寄せたところ、店舗の雨よけに接触し、破損したものです。事故現場の状況につきましては、5ページの見取り図を御確認ください。 4ページをお開きください。